オーガニックスキンケア 生産者

ボタニカルローズスキンケアシリーズが生まれる農園

TRACEABILITY ボタニカルローズシリーズが
生まれる農園

Maha Suryaが生まれる場所Maha Suryaが生まれる場所


Maha Suryaローズスキンケアシリーズは、
中央アルプスと南アルプスを臨む長野県伊那市にある川上さんの工場で一つ一つ手作りにて作られています。

西には中央アルプス、そして東には南アルプス。一面に広がるハーブ園には、ラベンダーやカモミール、ミントやバラ、ローズマリーやレモンバームや柚子やレモン、もう数え切れないほどのハーブたちが風にそよいでとても氣持ち良さそうにしています。

ラベンダー畑は、「私、ここに住みたいです!!」と思わず声を大きくしてしまったほどとても良い氣の流れる素敵な場所。川上さんは農学博士でもあるので「化学記号で表せないないことは、僕にはわからないなぁ」なんて笑っていらっしゃいますが、間違いなく、ものすごく良い氣が流れている場所です。

Maha Suryaローズローションは、そんな素晴らしい環境の中でさらに愛情と手間暇を掛けて丁寧に作られているのです。

何を選ぶか。何を選ぶか。


私は心から思います。
化学的な原料を使って作られたもの。自然の生命力を取り入れて作られたもの。
そして、工業的な工場で大量生産で作られたものと、大地からの恵みを感じられる、良い氣が流れる環境にある工場で、ひとつひとつ手作業で作られたもの。

これらのふたつは、全く異なった力を持っているはずだということを。これからの時代は、生命力の高さ、そして、愛と調和のエネルギーが必要となってくる時代だと思います。そこで求められるのは、やはり、自然のパワーがみなぎる、エネルギーの高い化粧品です。

Maha Suryaローズスキンケアシリーズは実は「魂レベルでエネルギーを高める」ということを密かな目的として開発された化粧品なのです。

川上さんの農園では、全てのハーブは無農薬で栽培されており、私が訪れた時は、川上さん自慢のラベンダーがまさにこれから咲き誇る、というところ。こういう場所が「イヤシロチ」というのだろうなぁと、ふと思いました。

ちなみに、無農薬栽培、ということは、私の苦手なものたちにも出会ってしまう訳で。そうです・・・毛虫です(涙)毛虫ものびのび育っているせいか、結構な大きさでした(笑)

川上さんのハーブ園を歩いていると、カモミール畑の手前で、とてもかわいらしいワンちゃんナナちゃんに遭遇☆「すごく人懐っこくて、ぜんぜん番犬にならないんだよ~」なんておっしゃってましたが本当に人懐っこくてかわいらしいナナちゃん!弾けるような笑顔が魅力的です。

植物性とは。植物性とは。


Maha Suryaローズローションは100%ボタニカル(植物性)ですが、
川上さんの工場で作る他商品は、やむを得ず、化成物質を添加しなければいけないこともあるそう。

私が川上さんにお話を伺った時も、これは化成物質だけれども、こういう理由で入れていて、こういう理由でお肌には安全。 むしろ化成物質を入れないことで、こんな不具合や危険が伴うこともあるということを丁寧に教えてくださいました。

また、私がとあるメーカー商品の指定成分をお見せして、「これは、全て植物性と謳っていますが」とご質問させていただいたところ「確かに植物性成分には違いないけど、でも簡単に言うと石鹸だよ。いくら植物性でも、顔を洗ったあとに、石鹸入りのローションをつけるのは気持ち悪いでしょう。」とお伺いして(確かに!)「なるほど、植物性だからといっても、意外なところに落とし穴があるのだな」と感じました。

また、ある海外メーカーさんのものは、「なんで、これ(添加物)入れちゃったんだろう??これは昔問題になった食器洗剤の成分だよ~。ここまでしっかり自然成分にこだわっているのに、惜しいなぁ~」なんておっしゃっているのを聞いて、指定成分をみるだけでは消費者は何もわからないのだということを改めて実感しました。

川上さんは、植物性のもの、化成物質両者を見比べて判断し本当の意味でお肌にやさしいもの、を真剣に考えて作られています。そんな、目の厳しい川上さんが作ったものは、心から安心して使用できます。(Maha Suryaボタニカルローズシリーズは以上のような観点を踏まえつつ、全て植物性です。そして機能性もバッチリです!)

皆さまのお肌も心も元氣になるような化粧品はこんな素晴らしい環境で作られているのです。

■Maha Suryaボタニカルローズ
スキンケア製作者
Akira Kawakami Doctor of Agriculture
川上 晃  農学博士




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